過去最高タイの3位!常磐 全国高校女子駅伝

京都市西京極陸上競技場を発着点に「(女子)第26回全国高等学校駅伝競走大会(昨年12月21日)」が行われ、県代表の常磐が1時間8分11秒で過去最高に並ぶ3位入賞を果たした。また、前回大会で4区区間賞の岡本春美(2年)は、エースが集まる1区で区間賞を獲得。2区の小林由佳(3年)が思うような走りができなかったが、3区・樺沢和佳奈(1年)が区間2位、4区・篠崎玲奈(同)が区間3位、3年連続でアンカーを務めた大島里穂(3年)が区間6位と小林の走りを補うような走りをみせ、全国3位でゴールテープを切った。

高木雅一監督は「本番1週間前には『2区・小林』と決めていた。今までは調子が悪くても本番ではしっかりと走ってくれる選手なので大丈夫だと思っていたが、無理をして走らせてしまったのは私の責任。振り返れば15年連続で全国大会に出場しているが、今回が一番反省点の多い大会だった」と話す。

県・関東・全国高校駅伝に1年生からアンカーを務め、通算9大会に出場した大島は「インターハイの出場機会に恵まれなかったが、駅伝の舞台で走れたことは嬉しかった。3年生として最後の年に悔いが残らない走りを心掛けた。チームの優勝は叶わなかったが、その夢を後輩に託したい」と三年間を振り返った。


出場選手のコメント

☆岡本春美(1区・区間賞)スタートから遅いペースに自分も飲まれてしまい、区間1位になったが、目標のタイムに届かなかったので悔しい。次は周りに惑わされず、自分の走りができるようにしたい。

☆樺沢和佳奈(3区・区間2位)「どんな順位でも自分の走りをしろ!」と高木先生からのアドバイスがあったにも関わらず、周りに惑わされ、焦ってしまい、自分の走りができなかった。大切なときに自分の走りがしっかりできるように心掛けたい。2月の千葉国際クロスカントリーに出場する樺沢は、一昨年の(第48回大会)中学生部門で優勝している。今回は世界大会の選考種目(ジュニア女子5㌔)に出場、「自信を持って走ります」と宣言した。

☆篠崎玲奈(4区・区間3位)「駅伝で日本一」になりたくて常磐高へ入学した。1年から駅伝のメンバーとして走りたかったので念願が叶った。次は駅伝だけでなく、個人でもしっかり結果が残せるように頑張ります。

※2区を走った小林さんは別メニューで練習しているため、話しを聞くことができなかった。

常磐勢「群馬チーム」6位入賞に貢献!

全国高校女子駅伝と同じ会場で行われた「皇后杯第33回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(1月13日)」。常磐の樺沢(2区)、大島(5区)、篠崎(7区)と常磐高出身の片貝洋美(城西大ーしまむら)が出場。群馬県チームは1区で出遅れるも、常磐高選手や片貝、中学生の活躍で6位入賞を果たした。


常磐高の取材をした1月23日に懐かしい人に会うことができた。スポーツコム・ガンバの前身であるスポーツタイムスで初めて「常磐高」を取材したときの選手・橋本和美さん(千代田中ー常磐高ー城西大ーホクレン)と沢口有香里さん。橋本さんはホクレン陸上競技部で活躍し昨年12月31日付でホクレンを退社。その挨拶にということで、沢口さんと共に高木先生を訪ねてきた。懐かしいので、当時の紙面(色がおかしいけど)と本人了解済みの写真を掲載します。

スポーツタイムスvol.14(2002年12月14日発行)
スポーツタイムスvol.14(2002年12月14日発行)
2002年(平成14年)当時の沢口さん(左)と橋本さん
2002年(平成14年)当時の沢口さん(左)と橋本さん

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