常磐高出場全選手が入賞!全国高校総体陸上

山梨中銀スタジアムで「平成26年全国高等学校総合体育大会 秩父宮賜杯第67回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(7月30日〜8月3日)」が行われた。ガンバエリアから8選手が出場、初出場の岡本春美(太田南中ー常磐2年)が3000メートルで9分14秒30の自己ベストを更新し3位入賞を果たした。

岡本は「決勝は苦しかったが我慢した結果、最後でスパートをかけることができ、3位に入れて良かった」と。

1500m出場の3選手が入賞!

(左から)小林、樺沢、米谷、岡本
(左から)小林、樺沢、米谷、岡本

1500メートルに出場した小林由佳(常磐3年)が4位、米谷結希(同2年)が7位、樺沢和佳奈(同1年)が8位に入り、3000メートルの岡本をはじめ、常磐から出場した4選手全員が入賞を


果たした。

小林由佳・・・2月の福岡国際クロカン後、なかなか調子が上がらず、5月の高校総体、6月の北関東大会と納得のいく結果がだせずままのインターハイ出場となった。現状での4位は納得、入賞できて良かったと感じている。このままで高校生活を終わりにしたくないので、駅伝シーズンまでに調子を上げていきたい。

米谷結希・・・昨年のインターハイは訳もわからず、何となく終わってしまったので、今年は昨年の反省もあり、しっかりと自分の走りをすることに集中した。入賞できて良かった。

樺沢和佳奈・・・1500メートル予選は自分が先頭で引っ張っていくレースになってしまい、初めてのインターハイで怖さを知り、勉強にもなりました。心強い小林・米谷両先輩と決勝に進めて、入賞(8位)できて良かった。


8位入賞!半田水晶(太田城西中ー太田女2年)円盤投げ


インターハイ前に「自分の投げがしっかりできるよう心がけ決勝進出を目標に頑張ります!」と意気込みを語った半田水晶(写真左)。その目標通り、自己記録を更新し予選を突破。決勝の3投目で40m79の自己ベストを叩き出し8位入賞を果たした。



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