全国から選抜された小学４〜６年生の精鋭選手が参加して「第１７回全国少年少女選抜レスリング選手権大会（３月９〜１０日）」が国立青少年総合センターで行われた。
県勢では女子６年＋４５キロ級に出場した邑楽ジュニアのクイーン小林奏音が準決勝で宮道りん（今治レスリング）を、決勝で近藤凛（高知レスリング）を倒し見事優勝。男子６年５１キロ級の谷津龍斗（邑楽）が第２位、石川弘人（同）が第３位と邑楽ジュニア勢の活躍が光った大会だった。
※写真左から、谷津・小林・石川
全国から選抜された小学４〜６年生の精鋭選手が参加して「第１７回全国少年少女選抜レスリング選手権大会（３月９〜１０日）」が国立青少年総合センターで行われた。
県勢では女子６年＋４５キロ級に出場した邑楽ジュニアのクイーン小林奏音が準決勝で宮道りん（今治レスリング）を、決勝で近藤凛（高知レスリング）を倒し見事優勝。男子６年５１キロ級の谷津龍斗（邑楽）が第２位、石川弘人（同）が第３位と邑楽ジュニア勢の活躍が光った大会だった。
※写真左から、谷津・小林・石川
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